強味を押し出す

2020年01月25日 21:30
カテゴリ:日記

自分の弱味は専門の競技を持っていないことである。
一貫して1つの競技をやってきたことはない。

サッカーに始まり、陸上競技・水泳・バスケットボール・ボクシング…
どれも“つまみ食い”程度の経験なのである。
ところが、1つの競技に拘らなかったことが、今の自分の強味になっている。

たとえば、バスケットボールしかやっていなかったとすると、バドミントンのコンディショニング指導を引き受けてはいないだろう。(2020年2月に初回実施)
なぜならば『バドミントンをやったことがない』ので自信がないのである。
しかしながら、“根本的な身体の動かし方”を分かっていれば、競技特性はあるにせよ基本動作を獲得する指導はできるのである。

また、自体重エクササイズの指導ができるということは強味であるというよりも、他のトレーナーが持っていない武器と表現してもよいだろう。
とはいえ、外部負荷を利用するレジスタンスエクササイズを指導できない・しないわけではない。
自体重エクササイズの指導ができるが故に、レジスタンスエクササイズで“きっちり効かせる”ムーブメントを指導できるのである。

自体重エクササイズは“正しい身体の使い方”と“重力の影響”を理解していないと指導ができない。
つまり“ファンクショナルトレーニング”の指導にも繋がるのである。

以前、他のジムに通っているという方にサスペンショントレーニングの指導をしたのだが、あまりにも自身の身体を操れていない。
自体重を操る指導を受けていない、多分トレーナーが指導できていないのである。

おそらく、これからもパーソナルジムや小規模のフィットネスジムは増え続けるであろう。
そうなった時に押し出せる強味を持ち合わせていなければ、あっさり埋もれてしまうだろう。

そうならないためには、持ち合わせた強味に磨きをかけつつ、さらなる強味を増やし続けるよりないのである。





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