介護予防のトレーニングプログラムを考える~その1~

2019年12月13日 20:37
カテゴリ:日記

介護予防のトレーニングプログラムはどのように考えるべきか?
大きく3つのカテゴリーに分けて進めると良いと考えている。

①柔軟性トレーニング
②筋力向上トレーニング
③バランストレーニング

①柔軟性トレーニングについて
介護予防に限らず、すべてのトレーニーの一丁目一番地が柔軟性トレーニングである。

柔軟性の低下は関節可動域を低下させているので、まずは関節可動域を大きくするために柔軟性を向上しなければならない。
柔軟性を欠いた状態で筋力向上を目指してもケガのリスクを高めるだけである。

柔軟性トレーニングは即効性があるものの、数時間後には元に戻ってしまうので1日に複数回毎日実施しても良いだろう。
1種目につき60秒を目安に、全身をストレッチできるようプログラムできると良い。

柔軟性トレーニングと同時に水分を積極的に摂取するよう働きかけるべきである。
体内の水分は加齢とともに損なわれる。当然、筋肉中の水分も損なわれているため、脱水による筋の柔軟性の低下は起こっている。
トイレが近くなるからという理由で水分を控える高齢者がいるが、それはそれとして、充分な水分の摂取は柔軟性の向上にとっては不可欠である。

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