その腰痛の原因は関節動作のエラーかも?

2021年02月05日 16:14
カテゴリ:日記

関節や関節周囲の筋肉のケガや炎症は、関節を動かすための筋肉の硬さと弱さが組み合わさり、動作のエラー(代償動作)によって関節や関節周囲の筋肉に負担がかかるために発生します。

動作のエラー(代償動作)は"無意識に起こしちゃっている動作"とも言え、本人に自覚はまったくありません。
代償動作を起こしてしまうにも原因があり、例えば、姿勢の悪さ・生活習慣・仕事内容・競技独特の身体動作・過去のケガや手術などで、それまでの動作パターンが書き換えられてしまうというわけです。

原因が特定されない腰痛(関節や関節周囲の組織に疾患が認められない)は、動作パターンのエラーを正しい動作に書き換えることで改善が期待できます。

◾️身体を曲げると痛い。
★動作のエラー→股関節を曲げられないため腰椎だけを曲げてしまう。
▼硬い筋肉→お尻・太腿の後ろ・背中
▽弱い筋肉→太腿の前・腹筋群

◾️身体を伸ばすと痛い。
★動作のエラー→股関節を伸ばせないため腰椎だけを反ってしまう。
▼硬い筋肉→太腿の前・腹筋群
▽弱い筋肉→お尻・大腿の後ろ・背中

◾️身体を捻ると痛い。
★動作のエラー→股関節・胸椎を回旋できないため腰椎だけで身体を捻ってしまう。
▼硬い筋肉→捻る方向と反対側のわき腹
▽弱い筋肉→捻る方向と同じ側のわき腹

パーソナルジム ルミエールでは、
硬い筋肉→筋膜リリース・ストレッチ
弱い筋肉→個別の筋肉のエクササイズ
動作のエラー修正→関節動作を含むエクササイズ
というプログラムで腰痛の改善を目指します。

※この他にも、同じ姿勢でいると痛む腰痛・何をしても痛むが特定の動作に絞れない腰痛がありますが、原因や対処法が広範に渡るため今回は割愛いたします。

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