この時期だから腰痛のこと

2021年01月31日 11:20
カテゴリ:日記

非特異性腰痛(直接の原因が不明な腰痛)を引き起こす原因は動作のエラーにあり、大きく3パターンに分けられます。

①屈曲動作のエラー/身体を前に倒す
例)物を拾う・持ち上げるためにしゃがむ。

②伸展動作のエラー/身体を後ろに反らす
例)物の持ち上げて運ぶ・高い所に手を伸ばす。

③捻転動作のエラー/身体を左右に捻る
例)ゴルフスイング・振り向く。

①②③共通のエラーは股関節の動かし方、③については胸椎の動かし方にエラーがあるため、腰に負担が"かかってしまう"動作にならざるを得ないのです。

また、①は背中・お尻・腿裏の身体の背面の筋肉の硬さと腹筋の弱さが、②は身体前面の筋肉の硬さとお尻の筋肉の弱さ、③はわき腹・お尻の筋肉の弱さと腰回りの筋肉の硬さ、など筋肉のアンバランスも動作のエラーを引き起こす原因です。

≪非特異性腰痛を軽減するプログラム≫
Ⅰ.硬い筋肉の柔軟性を改善。
Ⅱ.弱い筋肉の強化。
Ⅲ.正しい関節動作を再獲得。

【屈曲動作】

☆股関節の動作不良
○身体背面の筋肉の硬さ
●腹筋の弱さ

【伸展動作】

☆股関節の動作不良
○身体前面の筋肉の硬さ
●臀筋群の弱さ

【捻転動作】

☆股関節の動作不良+胸椎の動作不良
○腰回りの筋肉の硬さ
●わき腹の筋肉群の弱さ

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